タイトル(OO-Style)
タイトル(オブジェクト指向りゅう)

>>next オブジェクト指向とは

はじめに

システム開発において、オブジェクト指向は必須項目といわれるまでになりました。 そして、プログラミング言語の多くもオブジェクト指向開発をサポートしています。 しかし、オブジェクト指向言語、その他ツールの普及に比べ、実際のオブジェクト指向の理解・設計はまだまだ遅れていると感じています。

ここでは、私が頭の中で描いているオブジェクト指向のイメージをそっくりそのまま外に出すことを目標に書き進めていきます。 私個人の観点からオブジェクト指向について、考え方やイメージをなるべく詳細に(しつこく?)説明していこうと思います。

一度はオブジェクト指向に挑戦された方を対象にしています。基本的な用語などの説明は特に行いません。 オブジェクト指向を理解するのに、1から順に読んでいってわかるというのは難しいです。 流し読みでもいいので全体を何度も見ながら理解を深めていく方が、関連が見えてくるので理解が早まると思います。

オブジェクト指向の概念が自力でわかってきて、開発で一度その効果を実感したら、もう元にはもどれないくらいの良さと爽快感、そして開発性があります。 一度わかってくると、そのうちいろんなばらばらの知識が一気にガシャンガシャンと繋がってきます。 そして設計と作り方が自然と変わっていくと思います。
習うより慣れろ。とにかく試して動きをみて、そして自分で何か1つサンプルを作ってみることを強くお勧めします!

当サイトでのサンプルプログラムは「C#.NET」を使用します。C#がわからないという方も、内容的にはむずかしくありませんので、 感覚で読み進めてください(ターゲットはC#の言語ではなく、オブジェクト指向の理解ですから)。 言語はJAVAでもよかったのですが、virtualなどの宣言を明記的に行うC#にしました。

内容としては、オブジェクト指向についての概要などを載せた「概念系」と、 仕組み・機能的なものの解説となる「機能系」、実践に役立てる為の思想や方法の「実践系」 の大きく3つに分類しています。 実際のプログラム的に役に立ちそうなもの(プログラム・テクニックなど)については、別の C# Tips を参照ください。

長くなりましたが、徐々に充実させていきますので、何度も読んで頂けると幸いです。
誤字脱字などありましたら、私までお知らせいただけると助かります。