Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform 1.4
| 受験日 | 2006/09/30 |
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| 試験番号 | 310-035 |
| 問題数 | 61問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 合格点 | 52% |
| 取得点 | 49/61(80%) |
| 勉強期間 | 3W |
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試験に対する基礎知識を習得することがができます。説明も端的に要所を押さえています。
ページレイアウトが良く、問題と解いている時も下手にページをめくったりということもなくスムーズに学習することができます。
しかし、問題などの内容が易しいのが難点です。この本で高得点が取れても実際の試験では合格ギリギリではないかと感じます。 基礎を得るには良本ですが、試験対策には別の問題集が1冊必要です。 |
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問題集として非常によく出来ています。この問題集で高得点が取れるようならまず大丈夫でしょう。
基本的に、問題→解説→類題という構成になっており、類題でこんな問いもあるよ。といった本番の試験に対して注意すべき内容も身につきます。 ひっかけ系(?)の問題にも対応しています。 |
上記[Java2]本で約2週間解説を読んでは演習問題を解くということを繰り返し行いました。
この時点でこの本の巻末の模擬試験を行ってみると正解率は90%。
しかしネットでこの本のレベルでの合格は厳しい、この本の問題は易しい、ということがあちらこちらに書かれており、[Java2問題集]を購入しました。
即、この本の2つの模擬試験を試すと、正解率はそろって60%。危ないかも。。
以降、試験までの1週間はこの問題集を解いては解説を理解、ということを繰り返しました。
試験当日に再度2つの模擬試験を試すと、正解率はこれまた揃って80%台。間違った個所の見直しを行いいざ試験本番へと向かいました。
とにかく問題を多く解いて、試験問題に慣れる必要があります。
通常業務ではありえないような試験の為のソースコードを解読する必要があるからです。
こんなことするか!とソースコードに苛立ちを感じますが、そこは「試験」と割り切らないといけません。
これが結構慣れるのに時間がかかりました・・。
そして、問題はたくさん解いた方がいいに越したことはありませんが、
「次!ハイ次っ!」という風にただただ解いていくというやり方はお勧めできません。
実際の試験では非常に細かい所まで注意を払う必要があります。
1問1問しっかり読んでソースコードはくまなく見た上で正解を見つけるような勉強方法が一番よいと思います。
例えば、問題を解き答えを導き出し、それが選択肢にあったとしても、実は mainメソッド の定義が public static void main(String args) となっていた(String[] args でない)。
なんて問題もあります。自分がコンパイラになった気持ちでソースコードを見るクセをつけないといけません。
なんか頭の普段使わない部分を刺激されたような気がします。。
試験は80分ほどで退室しました。1問1問をゆっくり解いても時間が足らないという事はないでしょう。 マークをつけた問題の見直しをじっくりやったとしても丁度いいくらいの試験時間です。
しかし、試験の合格点は52%というよくわからない低さ。「合格」という点だけでいえば決して難しくないと思います。 ただ高得点を狙うとなると、完全な理解と、問題の中のひっかけにやられない高い集中力が求められます。
どちらにせよ、この試験に向けての勉強をすることで、Javaというプログラム言語について一定の知識が付きます。 そして、ひっかけのようないやらしい問題に負けないようJavaというプログラムを集中して解読するので、 実開発でも何らかの基礎になることが見込まれます(受験後しばらくは)。
この試験合格により、試験の題名である「Sun認定 Java プログラマ」の一定のレベルに達したと言える良い試験だと思います。
でもやっぱり合格点はもう少し引き上げたほうがいいんじゃないか・・?とも思います。